気合の白

2021/03/22 ブログ
白1

純白という名の襖紙。2つの驚きと発見。

金沢屋府中店の記憶にキラキラ輝く 印象的なご依頼。

店長 川上は何を想ふのか…?


 

 

こんにちは。

金沢屋府中店 川上です。

本日は、このサイトをご覧になる方に是非ご紹介したい内容となっています。

本件のお客様に感謝です。

 

 


(画像は全てお客様に承諾頂き、掲載しております。)

白2

電灯からもわかる、お客様の趣向はおしゃれな雰囲気でした。

 

 

 

当初上画像のような完全無地ではなく、

柄物を提案していた(それがある意味普通だから)私ですが、

襖縁がナチュラルな木色であることや、

お客様の趣向を理解するうちに…

 

「それカッコいいかも…。」

 

 

 

と純白の世界が広がりました。
いつの間にか自分がステレオタイプだったのですね。

脳裏に広がった新しいお部屋イメージに興奮したものです。

障子1
障子2

襖・障子・畳の張替え案件だったので、

襖だけでなく障子もまっさら綺麗になりました。

 

 

加えて襖が白とか

もう、輝く!

 

 

胸がすく部屋になり、私も写真 バシャバシャ撮らせて頂きました。

あーちゃん1

加えて特筆すべきは、

猫のあーちゃん。

 

 

 

実は 今回件に私は気負いすぎしまい、

一部を何度か失敗してやり直し、年末の忙しさもあって、

完工まで 約2ヶ月の期間を要しました。

 

お客様は 心広く見守ってくださり、

感謝以外にありません。 m(;o;)m

 

 

そこで発見したのは、

2ヶ月経っても 襖も畳も 傷付けられていないこと。

私は 猫は爪研ぎするものだと思っていました。

 

 

また そのような傷が目立つことも懸念し、

冒頭のように最初は、無地の襖紙を勧められない気持ちだったのです。

 

 

 

 

ところが…

あーちゃん2

一切 襖を攻撃することなく、

ただ、たゆたうように私の周りを通る彼女は…

優雅で いけず でした。

 

もっと仲良くなりたかったな〜っっと。d(^^)

 

 

 

なんだかわかってるんだな〜と思いました。

「自分の家族が大事にしているものを傷つけない。」

と、あ〜ちゃんは当然のように思っていると感じたのです。

 

 

神猫かな ?

白3

 

最後に、

お客様のKさん。

本当にありがとうございました。‼︎